わが家の大冒険だった、夏

わが家の大冒険だった、夏。

わたしのここ最近の夢の1つが
25歳から通い続けてるカンボジアのタサエン村に
子どもたちを連れていくこと。

なんで連れていきたいのか?は
相当長くなるので割愛????

子どもたちの成長をみながら
この夏思い切って挑戦してみました。
思い立った3月くらいから
いろいろとルートや保険やらスケジュールやらと
ずっと睨めっこ。

結果からいうと
行けなかったのです。

よし、今!と航空チケットを
とったタイミングでね、
なんと、タイカンボジアの軍事衝突が
深刻化したのです。
元々、揉めているエリアがあったのだけど
一気に緊張が高まったんです。

国境が封鎖となり
いつもタイから陸路で入る私は
ルートが途絶えました。
航空ルートで行く手段もあったけど
今じゃないんだなと断念。

チケットキャンセル代も出ないから
これはもう割り切って
タイまで行くことに。

1番印象に残ってるのは
タイの人たちが
びっくりするくらい
子どもたちに優しくしてくれたということ。

子どもを見るまなざしが
とてもとても柔らかくて

わざわざ止めて声をかけてくれたり
電車は100%譲ってくれたり
自分の膝の上に乗せてくれたり
抱っこしてくれたり
渋滞で退屈な子どもを
トゥクトゥク越しに変顔であやしてくれたり。

そういうのがNGな人もいるかもしれませんが
その優しさが
とてもありがたくて
子どもがいることで感じる申し訳なさとか肩身の狭さを
感じることがなくって
なんて生きやすいんだと。

そして
この国にも子どもたちがたくさんいるだろうに
なんでこんなに子どもを大切にしてくれるんだろう?
と何度も不思議に思うくらい。

子どもたちがいることで
親のわたしたちが救われることが
たくさんありました。

おかげさまで
子どもたち、初めての海外も
怖い思いをすることもなく
元気に帰ってくることができました。

タイのみなさん
本当にありがとうのとっても楽しかった旅になりました。
おかげさまで
できることが1つ増えた感じです。
当たり前のことだけど
親になってから
いろいろ守りに入る部分も増えてて、
病院になったらどうしよう?とか
まだ早いかな?とか
食べ物大丈夫かな?とか
正直、カンボジアへ行くことのハードルが
自分の中ですっごく高くなってたから。

そんなことを思うと
連日のニュースを見ると
とても悲しい気持ちになります。
12月にまた緊張高まって、
今は停戦維持状態とのこと。

とはいっても
わたしがやるべきことは変わらないので
これまで取り組んできたことを
続けるのみとは思っています。

なので
しっかりと来年も伝えていきたいですし
この夏、半歩前進できたと思って
いつか子どもたちを連れていくという夢を
実現させたいなと思っています!