障害者コミュニケーションフェス

わたしにとっては
はじめましてがたくさんで
多くの学びの日となりました。

 

 

広島県では
「広島県障害者情報アクセシビリティ」
「広島県手話言語条例」という2つの条例が11月に施行となり、
制定記念とともに
障害のある人ない人
誰もが安心して共に生きる社会を
広島から広げようという思いで開催された
今日のイベント。

ひとまとめにしてしまいがちな障害。
でも
そんなことはもちろんなくて
障害それぞれが違っていて
コミュニケーションのあり方も多種多様。
言葉であったり、手話であったり、点字であったり、文字であったり、触手話であったり。
どれだけ正しく理解できているんだろうか。
私にとっての第一言語は言葉であるけど
ある方にとっては、
手話が第一言語であったり、点字であったり。

お互いが正しく理解し
一歩歩み寄ることが
双方向コミュニケーションの第一歩だと。

手話にたくさんの思いをのせて
オープニングダンスを披露された
Signさんとオハイアリイさん。
玉城ちはるさんのコンサートで手話歌を披露された
あずみさん。
手話って
こんなにも感情を表現することができて
とても美しいものだと感じました。

 

 

盲ろうの方、難聴の方、ALSの方、知的障害の方など
当事者の方々が伝えてくださった内容で
初めて知ったことも
本当にたくさんありました。

共生をテーマに活動する玉城ちはるさんのコンサート。
愛あるメッセージがギュッとつまっていて
玉城さんの優しさと強さが溢れていました。

デフリンピック報告会では
佐藤浩美さん(ボウリング)
伊藤優希さん(卓球)
佐々木昴さん(陸上)が
初の日本開催となったことへの喜びや
デフスポーツの魅力を語ってくださって
3人の方が出会ったように
デフスポーツなど
自分らしく打ち込める何かに
出会える環境がより整うことを願いました。

 

 

耳の聞こえない親をもつコーダである
俳優の吉冨さくらさん。
手話は誰のものか?それはみんなのもの。
だからこそ正しく理解して愛を持って使ってほしい。
手話によるコミュニケーションの大切さを
誰よりもご存知だからこそ
とても丁寧に優しくあたたかく伝えてくれました。

本当に学ばせてもらったことがたくさんあった今日。
でも、まだまだ知らないこともたくさんあります。
そのことをちゃんと受け止めて
わたしの一歩につなぎたい
つながなきゃと思います。

 

 

一緒にイベントを作ってくださったみなさま
本当にありがとうございました!

#障害者コミュニケーションフェス