事態終息を心から願っています
連日流れる、軍事衝突のニュース。
とても悲しい。
どっちが悪い、あっちが悪い。
そんなことは
私には何もわからなくて。
今、報道されていることが全てでもないのだろうけど
とても悲しい。
国境付近の住民の人たちが
両国合わせて10数万人の人が避難したとか。
避難先の様子を見ると
小さな子どもは何が何だかわかっていない感じで
楽しそうな感じの子も。
あの子は何歳ぐらいかな?
うちの子と同じくらいかなとか
思いながら、ニュースを見ています。
わたしがいつもいく場所は
今のところ今回の衝突が起きた場所とは
離れています。
でも、国境から車で10分程度の村。
SNSには、そこで出会った現地の人や
つながりができた仲間たちが
母国の平和、事態の収束を願う投稿を続けています。
今、どんな思いで過ごしているのかな。
村の復興を願って
命の危険と隣り合わせの中
地雷処理にあたってきた隊員の人たちは
何を思っているのかな。
現地で20年近く活動を続けてきた
私の師匠であり、恩師の高山さん。
以前、
「戦争はなくならない。
だけど、戦争の引き金を引く選択をしないための活動だ」と。
“平和の種をまきたい”と。
どんなことを感じていらっしゃるのかと思うのだけど
「やることは変わらない。本質は変わらない」
そんな答えが返ってきそうな気もします。
これまでは、講演の中でも
「30数年前まで、内戦が起きていた国です」と
説明をしてきたけれど
「でも、今、再び国境間の緊張が高まっています」と
加えないといけなくなっていて、
こんな説明はしたくないのになと、
つい先日も思ったばかり。
被爆80年の夏を迎えている広島。
平和をどうつなぐ?という
たくさんの問いかけに
いろいろなことを考えているのだけど
そんな中、少し離れた違う国で
また火種がうまれる。
実は、この夏
久しぶりの渡航を計画しています。
みんなとの再会を
とてもとても楽しみにしていたし
広島の方たちが支援してくれた学校や井戸、
やっと見られるなって思っていたけど。
という状況です。
とにかく
事態が大きくならないことを
これ以上被害がうまれないことを
心から願っています。



